福祉のさらなる充実
・福祉相談窓口の一本化。わかりやすく、入りやすい窓口実現へ!
・地域圏での居場所提供と見守り支援へ
次世代を担う子どもたちの命を守る!
・子育て支援のさらなる拡充
・地域子ども見守り支援強化。虐待・いじめの根絶社会へ
教育の充実
・道徳、英語教育の拡充。教育および文化の更なる向上
・生涯学習の充実と地域の連携強化
公共交通の拡充
・バスルート拡充と利便性の向上で、人口の片寄りの緩和を目指します
医療、介護、障がい福祉制度ごとに分けられていた支援体制を見直し、
相談・支援の窓口を一本化することで、個人や世帯が抱える問題に、包括的に対応する支援体制を提案。
実現に向けて引き続き取り組んでまいります。
福祉
障がい者用のグループホーム・ショートステイ
施設の建設要望
障がい者を持つ家族の声を代弁、総合福祉ゾーン内へ
ショートステイ付きグループホーム建設が実現しました。
教育
幼・小・中学校のエアコン整備 党派を超えた
全会一致で可決!
環境に優しく、災害時に強いエネルギーを調査。ガス方式を提案し、採用されました。
和式トイレから洋式トイレへの未改修校の子どもたちが、トイレを我慢してしまう現状を受け、早期改修工事を実現しました 。
学校施設は子どもたちが学習・生活できるように整備するとともに、 地域の拠点として障がいの有無にかかわらず、多様な方々の利用を 想定し、秋津小学校バリアフリー化を要望、実現しました。
秋津地域の投票所や災害時の避難場所にもなっている秋津小学校体育館。劣化により、開け閉めが大変危険な状態になっていた窓ガラスの修繕要望を実現しました。
保育士不足、放課後児童会支援員不足の原因解消に向け 処遇改善要望を行ってまいりました。
2017年度には保育士1人当たり月額2万円、2018年度には3万6千円の補助金が実現、放課後児童支援員の賃金は27.3%の増額が実現しました。
今後も待機児童ゼロを目指し取り組んでまいります。
放課後児童会(学童)は、2015年度より対象学年が拡大したことから、児童数増加に合わせ、秋津放課後児童会増室を要望しました。
夏休中のみの入所希望の児童もいることから、早急に環境整備を要望、エアコン設置、出入口ドアの交換、通路整備を行い、夏休みからの運営開始が実現しました。
くらし
県内初!商業施設に期日前投票所
および当日投票所を実現!
投票率向上の為、バリアフリーで空調設備の整った商業施設に 投票所を設けることを提案し、2016年夏の参議院議員選挙から実施。
商業施設での当日投票所開設は県内初、新聞にも取り上げられました。
くらし
公共交通網の拡充に向け バス試験運行・実証運行
実現!
谷津干潟〜JR新習志野駅までのバス延伸試験運行 京成津田沼駅〜JR新習志野駅までのバス実証運行の実現。
谷津干潟からの路線に関しては歩道の無い危険道路区間を、県有地購入に向け測量を実施していただいております。
※市第2斎場までの公共交通の拡充要望、秋津地区から香澄地区へ横の公共交通の拡充要望は引き続き推進してまいります。
くらし
秋津第一歩道橋のエレベーター 早期復旧要望
実現!
車の事故によるエレベーター破損から中々進まない復旧工事。建設時に携わった衆議院議員へ停滞中の工事再開を嘆願。管轄である国土交通省に働きかけてもらい早期復旧工事が実現しました。
くらし
親元近居住宅取得促進助成金の拡充要望
(登記費用の一部(最高10万円)の助成金制度)
若者世代と親世代との助け合いによる定住促進とともに、少子化対策に繋がる一助として考え、要望しました。2015年度制度開始時40件の受け入れ件数から、2018年度には200件まで拡大しました。
飼い主のいない猫(地域猫)の不妊・去勢手術費用の 助成金増額と手続きの改善を実現しました。